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レースレポート

今年は年5戦で行われる、日光チャレンジロードの開幕戦が、4月1日(日)に行われた。朝方は寒さも感じられたが、走行開始くらいからどんどん気温も上がり、まさにベストなコンディションのなかでのレースとなった。今年、日光サーキットでは最終コーナーが改修されており、その攻略も難しく、練習走行では転倒する選手も多く見られたが、予選から決勝へと進めていく間に選手も最終コーナーでの激しいバトルが見られるようになり、どのクラスもレベルの高い戦いで最後まで見ごたえある一日となった。

PRIDE KING

・予選
開幕戦から14台でのエントリー日光チャレンジロード最高峰クラスPRIDE KING!トップカテゴリーだけあって、開幕戦からハイレベルな戦いとなった。
予選開始直後から好タイムを出してきたのは、#6-今泉七瀬(RVF400)昨年までのRGV250ではなく、RVF400での参戦となった。レース開催前までRGV250であったがRVF400へ変更となった。2周目に39.544を出すと3周目には38.761、6周目には38.613を出し、1台のみ38秒台をキープ。後半まで39.180と好タイムを出して2位をキープしていた#17-浅野穀(CBR250RR)だったが、ラスト1周でそれまで4番手だった#84-井橋紀彦(VFR400R)が39.064をマークし一気に2位浮上。3番手は#17-浅野穀(CBR250RR)、4番手に39.195の#56-岩崎朗(SM450)の順となった。

・決勝
4番手グリッドからキレイなスタートを切った#56-岩崎朗(SM450)がトップに躍り出る。2番手には予選2位の#84-井橋紀彦(VFR400R)。39秒台での熾烈なトップ攻防戦が繰り広げられる展開となった。ポールポジションでスタートした、#6-今泉七瀬(RVF400)は3番手をキープ。予選3位の#17浅野穀(CBR250RR)は4番手でレースを進める。順位に変動がなくレースは淡々と進んでいくが、ベストタイムは#6-今泉七瀬(RVF400)が39.419を出して追い上げを見せると、#56岩崎朗(SM450)も39.359、39.034とタイムを縮めてくる。さらに#84井橋紀彦(VFR400R)が4周目に38.987を叩き出し、4台でのトップ争いとなった。中盤から#6-今泉七瀬(RVF400)が38.941、38.918とベストタイムも縮め、予選トップの意地を見せ、必死に食らいつく。
レースが動いたのは8周目、最終コーナーで#56-岩崎朗(SM450)を交わし#84-井橋紀彦(VFR400R)がトップに立った。

しかしこれで終わらないのが PRIDE KING の面白さ。9周目で3番手の#6-今泉七瀬(RFV400)が#56-岩崎朗(SM450)を交わし2位に浮上すると、最終周に#84-井橋紀彦(VFR400R)を抜いた#6-今泉七瀬(RVF400)がトップに立ち、そのままチェッカーを受けた。奇跡的な逆転勝利を開幕戦で魅せつけた。さらに最終周では#56-岩崎朗(SM450)が#84-井橋紀彦(VFR400R)を交わし2位に浮上した。3位は#84-井橋紀彦(VFR400R)という結果となった。

●優勝者コメント
#6-今泉七瀬(RVF400)
「後半タイヤが垂れてしまってかなりしんどい部分もありましたが、ラップダウン車両を上手く交わしながら順位を上げることができました。最後の流れが良かったですね。それがなかったら勝てなかったと思います。」

PRIDE1

・予選
 PRIDE1は11台がエントリー。序盤にタイムを出してきたのは、#56-桑原崇史(WR250X)42.487を1台だけ42秒台に入れてきた。周回重ねるごとにタイムを上げ、9周目に41.544、そして41.492までタイムを縮め、見事予選を1位で通過した。2番手に入ったのは、#23-鈴木裕司(CBR250R)。7周目に42.591、10周目には42.298をマークし、このポジションを確保。3番手は43.087まで縮めてきた#1-森廣慎一(TT250R)となる。

・決勝
 2番手グリッドからスタートした#23-鈴木裕司(CBR250R)。#1-森廣慎一(TT250R)後方 3番手は#41-勝谷仁(WR250X)。ポールポジションからスタートした#56-桑原崇史(WR250X)はスタートをミスして5番手まで順位を下げる。
 周回を重ねるごとにトップが2番手以下を引き離しにかかる。かなりバラけた展開となった。5周目に3番手までポジションを上げた#56-桑原崇史(WR250X)は7周目には2番手に浮上。そして8周目、#56-桑原崇史(WR250X)はトップを交わしベストラップも42.145まで押し上げてきて、そのままチェッカーとなる。2位は後半までトップをキープしていた、#23-鈴木裕司(CBR250R)3位は#1-森廣慎一(TT250R)、4位は#41-勝谷仁(WR250X)

●優勝者コメント
#56-桑原崇史(WR250X)
PRIDE1
「予選ではトップタイムを出せたのですが、スタートで5番手まで下がってしまいましたが、1台ずつ交わしていき、自分の予選ポジションまで戻ることができたので、本当に良かったです」

250Racers & CBR250R/RR Dream Cup

・予選
今年も混走で行われる250RacersとCBR250R/RR Dream Cup。コースの変更の影響のためか、最終付近での転倒があった。混戦状態でのライン取りにはどのライダーも苦戦してる模様が見受けられた。波乱の中、タイムを出してきたのが、#15-大根田隆(NINJA250R)。3周目で42.324を出し、4周目には41.956をマークする。さらに周回するごとにベストラップを更新し、最後は41.525を出して見事予選トップを獲得。2位には後半タイムを上げて41.623を出した#3-谷川壮洋(CBR250RR)。3位は41.867の#58-辻正明(CBR250RR)、4位はラストラップで42.005を出した久しぶりの出場となる#69-薄井徹也(CBR250R)が入った。

・決勝
 ポールポジションを獲得した#15-大根田隆(NINJA250R)は痛恨のスタートミスで3番手までポジション下げる。スタートを決めたのは2番手グリッドの#3-谷川壮洋(CBR250RR)だ。さらに#69-薄井徹也(CBR250R)と続く。スタートを決めた#3-谷川壮洋(CBR250RR)は周回するたびに2番手以下の引き離しにかかる。中盤辺りでほぼ独走態勢となった。トップをキープしていくだけなく、#3-谷川壮洋(CBR250RR)はベストラップも更新していく。最後は予選トップタイムを上回る41.232を出してきた。そうなるとレースは2番手争い。スタートで3番手まで下がってしまった#15-大根田隆(NINJA250R)が5周目に#69-薄井徹也(CBR250R)を交わし2番手に浮上。レースはそのまま大きな動きはなくチェッカーとなり、#3-谷川壮洋(CBR250RR)がぶっちりぎの優勝を決めた。2位は#15-大根田隆(NINJA250R)、3位は#69-薄井徹也(CBR250R)の順でチェッカーを受けた。優勝コメントで谷川選手が言うよにコース改修が行われ混戦時での駆け引きや攻略が今後のレースでの要となっていくかもしれない。

●優勝者コメント
250Racers
#15-大根田隆(NINJA250R)
「今回初めて乗るバイクだったのですが、楽しく走れて良かったです。耐久レースも頑張ります」

CBR250R Dream Cup /B
#5-加藤良拓(CBR250R)
「前を走っていた#69薄井さんの走りを見ながら走れたことが良いタイムにもつながりました。本当に良かったし、勉強になりました。また次も頑張ります」

CBR250R Dream Cup /E
#69-薄井徹也(CBR250R)
「今日はこのクラス、自分1台だけでしたね。次はレコードを狙います!」

CBR250RR Dream Cup
#3-谷川壮洋(CBR250RR)
「コースの一部が改修されて新しくなったので、みんなが慣れないうちに勝てたので良かったです。今日も楽しめたレースでした。ありがとうございます」

CompactFighter & NSF100Trophy & GROM Cup

・予選
CompactFighterとNSF100Trophy&GROM Cupが混走となり、18台で行われた。2st80というレスポンスを生かした走りで、#27-高野芳則(NSR80)後半からタイムを伸ばし、44.609をマークしポールポジションを獲得。しかし、序盤にタイムを出したのは、#25-黒澤るい(NSF100)3周目で44.906 5周目に44.589 最終的には44.480を出すも、2番手のタイムで終了。3番手は#5-田中泰功(NSF100)の44.534となった。NSF100も戦闘力は高いものの混戦時などで回転数が少しでも下がるとタイムが全体的に落ちてしまうためクリアラップをつかむまでの時間が足らず予選は終了となる。

・決勝
好スタートを決めたのは、3番グリッドの#5-田中泰功(NSF100)。ポールポジション#27-高野芳則(NSR80)はスタートをミスして3番手となった。2番手には、#25-黒澤るい(NSF100)。しかし2周目では#27-高野芳則(NSR80)が、#25-黒澤るい(NSF100)を交わし2位浮上。トップ争いはこの3台に絞られた形だ。周回を重ねるごとに#27-高野芳則(NSR80)は速さを見せつけて2番手以下を引き離していく。ベストラップも6周目には42.963をマークするなど絶好調だ。
激しいバトルを繰り広げたのは、#25-黒澤るい(NSF100)と#5-田中泰功(NSF100)。一度交わされた#25-黒澤るい(NSF100)だったが虎視眈々とトップを狙い、ラストラップで#5-田中泰功(NSF100)を交わして2位に浮上した。3位は#5-田中泰功(NSF100)でレースは終了した。

●優勝者コメント
CompactFighter/2st50
#7-神山明彦(NSR50)
「いつも通りに頑張っちゃいました。その結果だと思います。ありがとうございました」

CompactFighter/2st80+4st150
#27-高野芳則(NSR80)
「コース修正があったので、タイムを意識して走りましたが、昨年から比べてコンマ5秒落ちとなってしまいました。これからしっかりとタイムを削っていきたいと思います」

NSF100Trophy
#5-田中泰功(NSF100)
「黒澤君と走れて良かったです。また楽しいバトルをしたいですね」

NSF100Trophy /Jr
#25-黒澤るい(NSF100)
「田中さんを最後の最後で抜けたのは、本当に良かったですし、嬉しかったです。これからも頑張ります」

GROM Cup
#80-東真砂彦(HRC GROM)
「この優勝は日頃の練習の賜物です。他の2名もなかなかな速い。そろそろ抜かれそうなので、もっと頑張りますね」

Challnge

・決勝
 開催するたびに盛り上がりを見せてきた、チャレンジクラス。予選のタイムでの逆グリッドでのスタートとなった。今回は6台がエントリー。好スタートを決めたのは、#29-福田浩史。しかし最終コーナーで抜け出した#97-中村信孝がスッと抜き去りトップに躍り出た。この2台が後続を引き離していくなかで、スタート時は5番手だった#37-奥富康輔がベストラップを更新さらに上位に進出し、最後は3位でチェッカーを受けた。

●優勝者コメント
Challnge
#97-中村信孝
「2位の人のほうがタイムの良いのはわかっていたので、しっかりとブロックして最後までトップを確保することができました。本当にありがとうございました」

●チャレンジクラスでは日光チャレンジロードに参加してくれているライダーの応援のもとオンボードカメラでライダーの走りを納めてもらってます。大橋さんありがとう!チャレンジクラスは今後の成長に期待してます♡

Youtubeへリンク
https://www.youtube.com/watch?v=Q8dIASlG1Vk&feature=share
https://www.youtube.com/watch?v=Cn23PuSLzjk&feature=share

Vespa GP

・予選
日光チャレンジロードに久々にこのコンテンツが帰ってきた!「ベスパGP」2クラスのGPクラスとマスタークラスの混走で行われるかなり見ごたえあるレースとなった。予選は#5-菊地信康(Vespa50s)が52.028、51.719とタイムを上げながらトップをキープ。4周目には50.272を出し、最後は49.551の好タイムで予選1位を獲得した。2番手は50.324の#23-宮地貴之(Vespa50s)、3位は#9-菊地栄治(Vespa50s)の51.252となった。

・決勝
決勝レースは、10周の逆グリッドで行われるのだがさらに、2グループに分けてスタートさせる、ディレイスタート。スタートダッシュを決めたのは、#43-佐藤守孝(Vespa50s)。しかしレースは大混戦となった。マスタークラスはGPクラスがスタートした25秒後。マスタークラスのスタートを決めたのは#7-牧野文人(Vespa50s)だ。2周目にトップに立ったのは、#9-菊地英治(Vespa50s)。2番手に#4-野添郁生(Vespa50s)、3番手に#20-尾西洋一(Vespa50s)。3周目では、#9-菊地英治(Vespa50s)と#4-野添郁生(Vespa50s)が激しいバトルとなった。ちなみに序盤にベストラップを出したのは、#23-宮地貴之(Vespa50s)の49.347。しかし逆グリッドのため、#23-宮地貴之(Vespa50s)はまだ後方集団にいる。後半抜けたのは#9-菊地英治(Vespa50s)だ。2番手以下の#12-中村賢司や#8-安東幸治(Vespa50s)を引き離していく。レースは3つ以上の集団に分かれ進んで行くなか、マスタークラスの#23-宮地貴之(Vespa50s)は8番手まで追い上げる速さを見せつけた。GPクラス優勝は、#9-菊地英治(Vespa50s)。2位に#12-中村賢司、3位が#8-安東幸治(Vespa50s)という結果となった。マスタークラス優勝は、#23-宮地貴之(Vespa50s)。2位が#5-菊地信康(Vespa50s)、3位が#7-牧野文人(Vespa50s)で終わった。

Fabebook
https://www.facebook.com/vespagrandprix
HP
http://www.vespagp.com/

MID4 & Tweeter25 & TwoBeat25 & 250Racers & Pride1

スタートで飛び出したのは、[#23-PRT TOPS With yss&sniper]2番手が[#54-PITシマユウ+AMSOIL]そして[#56-hinjaman’s-R 祝 名取五郎復活祭じゃい!]が続く。レースは序盤[#23-PRT TOPS With yss&sniper]が後続を引き離していく形となった。しかし1時間を経過すると、[#47-バンダムレーシング]が安定した走りでトップに浮上。2番手に[#18-おぽんち]が入り、[#23-PRT TOPS With yss&sniper]は3番手となった。
 1時間15分には、[#23-PRT TOPS With yss&sniper]が2位に浮上し、3位は[#18-おぽんち]の順となった。ラスト10分となった時点で、なんと2番手を走っていた[#18-おぽんち]が3コーナーで転倒。そのままリタイアとなってしまった。1位は、[#47-バンダムレーシング]、2位には1時間くらいまでは4~5位を走っていた[#2-PRT TOPS With yss&sniper]が入り、3位は[#23-PRT TOPS With yss&sniper]という順でのチェッカーとなった。tweeter25でエントリーをしていた、[#29にくきゅう!!]はトラブルのためリタイアとなる。
MID4&Tweeter25は、かつては台数をかなりの台数がひしめく中でのコンテンツであったが、時代とともに車両が少なくなってきているのも現実問題。車種やクラスの見直しはすでにポニー福田氏より告知は行われていると思うので今後のルール変更に伴う参加数に期待したところだ。

エントリーを検討しているチームや今参加しているチームはこちらを参考にするといいかもしれない。
http://challenge-road.fun/class_explanation/class-search/

●優勝チームコメント
MID4
「コンパクトファイター(スプリントレース)でライダー兼監督が鎖骨を折ってしまい、残ったメンバー2人で頑張りました。優勝できて良かったです」

Two Beat25
「2人でコンスタントに走り切れました。ライダー同士のタイム差もほとんどなく、それが常に良い位置をキープできたのだと思います。年齢的にはかなり厳しいですが、耐久レースでも十分楽しめました。正直体力はきつかったですが……」

次戦は2018年4月28日(土)開催 バリバリマシンレジェンド企画やいつも以上のファンレースが開催されます!
執筆:高橋慎一 編集:ポニー福田



レースプログラム

最終更新日:2018/05/14

開催日時

2018/04/01

開催クラス

  • PRIDE1
  • 250Racers
  • Challenge
  • CBR250 DreamCup / E
  • CBR250 DreamCup / B
  • CBR250RR DreamCup
  • NSF100Trophy
  • NSF100Trophy / Jr
  • GROM cup
  • PRIDE KING
  • PRIDE Legend
  • MID4
  • TwoBeat25
  • Tweeter25
  • Compact Fighter
  • VespaGp
  • 250endurance
  • Pride1Endurance
  • エントリー期日関係

    申込み開始日:2018年03月07日 ~

    申込み締め切り日:2018年03月28日 まで

    レイトフィ発生日:2018年03月26日 ~ 2018年03月28日

    エントリーリスト更新 1:2018年03月07日

    エントリーリスト更新 2:2018年03月14日

    エントリーリスト更新 3:2018年03月21日

    チャレンジロード情報

    KYTJapan様より 日光チャレンジロード最終戦へ向けてた
    KYTJapan様より 日光チャレンジロ
    ★Round:4の画像が準備できました★ 直リンクはこちらか
    ★Round:4の画像が準備できました★
    2018/08/19 日光チャレンジロードリザルトのアップが
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    エントリーリスト--2018年3月30日に更新しました。

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